I want tomorrow to come
樱坂46发行的第10张单曲
《I want tomorrow to come》是日本偶像女子组合樱坂46发行的第10张单曲,于2024年10月23日发行。
创作背景
2024年,以组合的进化为目标开始前进。从前身组合中持续引领的一期生・小林由依毕业,成为新体制的樱坂46在2月发行了第8张单曲《想回到几岁的时候?》,席卷了各排行榜配信排行榜的第1位。去年进军海外・体育场演唱会・红白歌会的重开等,一直保持着气势。在樱花盛开的春天,举办了名为“新・樱前线”的巡回演唱会,完成了Arena篇。6月,樱坂46举办了第二次东京巨蛋公演,动员了11万人。同月发行的第9张单曲《自作自受》创下了自身的最高销售记录。成长不息的她们承载着各自的想法,将如何团结在一起可爱地飞舞,敬请期待。
歌曲歌词
作词 : 秋元康
作曲 : ナスカ
编曲 : mellow
僕は暗闇が怖くて(我惧怕黑暗)
部屋の灯りを点けたまま寝る (总是开着房间的灯入睡)
大人になった今でも(即使已经长大成人)
実は見えないものに怯えてる( 仍会对那些不可见之物心怀恐惧)
煌々と ただ照らすLEDを 見上げホッとして(抬头望着那明亮的 LED 灯 才长舒了一口气)
やっと眠りにつける(终于能够安然入眠了)
そんな臆病すぎる僕のことを みんなが嘲(あざけ)る(大家都对如此胆小的我加以嘲笑)
だけどもしもこのまま 二度と目覚めなかったら?(但如果就这样再也醒不来了呢)
ああ誰にも発見されず bye bye(啊啊 没有人会发现的 Bye Bye)
んなこと考えたってしょうがない(这样胡思乱想也无济于事)
「まだまだ若いし」とかなんて 何の慰めにもなりゃしない(“还很年轻啊…”之类的话根本算不上什么安慰)
人間いつか死ぬって わかってはいるけど(虽然知道人终有一死…)
でも明日が来て欲しいんだ(但我依然期盼着明天的到来)
ねえ明日は来てくれるの?(明天会来吗)
そう やりたいことがあるし(是啊 还有想做的事)
やり残したこともあるよ(还有尚未完成的事)
きっと生きるってことは 暗闇をビビらないこと(活着 一定意味着无惧黑暗)
そばに誰かがいる 孤独じゃないと教えてくれ(请告诉我 身边有人相伴 我并不孤独)
Yes I want tomorrow to come
I believe tomorrow will come
そうしたら瞼だって閉じられる(如此便能安心闭上眼睛了)
ここに魔物などいないってことさ(这里并没有什么魔物)
夜を乗り越えて(跨越黑夜)
期待通りの陽が昇る(太阳正如所期待的那般升起)
耳栓とアイマスクつけたら おぞましい別世界(戴上耳塞和眼罩 便仿佛进入了一个可怕的异世界)
世の中のことは どうしても知りたくはなくなる(无论如何都不想再了解世间之事)
夢を見ちゃえば(如果进入梦乡)
いつか覚めてしまうものでしょう(总有一刻会苏醒吧)
もし明日が来ないとしたら(倘若明天不会来临)
ねえ明日が絶望なら(倘若明天毫无希望)
もう生きてる意味はないし(那活着便失去了意义)
いいことなんかありもせぬ(也不会有任何好事降临)
Always 時間って奴は(Always 时间这家伙)
自分勝手に過ぎて行くもの(总是肆意地流逝)
You know どんな涙も(You know 无论何种泪水)
いつの間にか乾いてく(都会在不知不觉中干涸)
Yes I want tomorrow to come
I believe tomorrow will come
不幸せとは自分を呪うこと(不幸 恰是自我诅咒)
想像が怪物を生み出してるんだ(那些怪物 全都是想象催生出来的)
目を瞑ったって(闭上眼睛后)
何も出て来ないはずさ(什么都不会出现)
眩(まばゆ)い今日が来るだろう(耀眼的今天终将到来)
僕の寝顔 誰かが見ててくれたら(若有人能守候着我 看着我的睡颜)
それがしあわせだ(那该是何等幸福)
すぐ横で君が添い寝するような そんな安らぎの中(仿佛你就在身旁陪伴我入睡的 那份安宁之中)
ちゃんと間違いなく 朝は来るよ(毫无疑问 清晨一定会如期而至)
明日は 明日は 誰かのために(明天 明天 为了谁而到来)
I want tomorrow to come
专辑曲目
选拔成员
最新修订时间:2024-11-11 15:51
目录
概述
创作背景
歌曲歌词
参考资料